11月のライブの曲に、どうしても高音でリズムにアクセントを入れたくて、タンバリンとスプラッシュ(サステインのあるもの)、スタンドを購入してん。
。。。。。しかし、あれやね。。。。。
楽器が1つ増えるとせわしないっちゅうか。。。(笑)
右「何をボヤボヤしてんねんっ!今、スプラッシュ叩く所やんっ」
左「そんなん言うけど、今低音出す所やったんちゃうん?」
左「ほんでどっちがタンバリン叩くん?そっち暇そうちゃうん?」
右「何言うてんのんっ!忙しいわっ!そっちこそ、呑気に叩いてるやんっ。」
と、右手と左手がしょっちゅう喧嘩(-。-;
あちゃー。。。。。(-。-;
せやけど、練習あるのみやっ!!!
いつも、佐渡山さんや、Mr.Bassmanさん、Jackマスターに引っ張り上げてもらってるゆうさん。
両手引っ張ってもらったら、ええ加減1段昇ってもええんちゃう?
ちゅーか昇れっ(-。-;
この前、前回のCity Jackでの佐渡山さんのライブを聴きに来てくださった方とお話できてん。
「涙が出たよ。」
って。
「歌詞がすぅっと入って来て涙が出たよ。」って。
ゆうさんの役目は、佐渡山さんの歌に寄り添う事やと思ってるねん。
歌、歌詞を自分の中に入れて、佐渡山さんの歌に寄り添いたいねんな。
決して佐渡山さんの歌を邪魔する事なく寄り添って、もっと聴き手の心震わす隠し味みたいな演奏したい。狙ってできるもんではないが(^^;;
「自分が!自分が!」の演奏しとったんじゃ、あかん。
だいたい、「私、弾きたい!俺、歌いたい!聴いて聴いて!」って言う人の音楽は、押し付けがましい伝わらない音の一方通行。
この前、FBでお友達が同様の事をめっちゃ深く語り合っていて、めちゃくちゃ共鳴共感した。
伝わらない歌はまた聴きたいと思わへん。
ギターやピアノは、表現力豊かな楽器やと思うけど、いやいや、なかなか、ベースだって太鼓だって表現力持ってるんよ。
佐渡山さんのファンとして、「大好きなこの歌を伝えたい!!!」と言う気持ちでカホン叩きたいねん。
言う事だけ一丁前(笑)
はい。
練習します(^^;;